So-net無料ブログ作成

アルファ帰還(かえ)りし者たち狼と共に故郷へ帰る冒険映画 [アニマル]

映画『アルファ 帰還(かえ)りし者たち』を視聴したので感想を書きます。
※ここから先はネタバレしています。



映画『Alpha / アルファ』のあらすじは以下のとおりです。
村では冬に備えて狩りに出かけることになりました。

ケダは石槍づくりに合格して村長である父や仲間とともに 初めて狩りに参加します。

途中他の村の狩人たちと合流、何日も掛けて移動しました。



バイソンの群れを発見した一行は立ち向かい、バイソンたちを崖下に追い込むも ケダはバイソンに襲われて崖から落下。

崖の途中の突き出た部分に落ち、ケダ父は助けに向かおうとしますが危険なため 仲間に止められます。

一行はバイソンの肉を回収、合流した仲間は去りケダ父も仲間に促され ケダの墓を作って帰路につきました。



鳥についばまれて意識を取り戻したケダは崖から降りようとして 足を滑らせます。

雨が降り出し崖下は川となり、ケダは川に飛び込み気がつくと 川岸に打ち上げられていました。



炒めた足に応急処置を施しあるき出しケダは夜、木の上で休みます。

再び歩こうとして狼の群れに襲われ、先人を切って襲いかかってきた狼に ナイフで一撃、怪我をした狼は倒れて動かなくなりました。



オオカミたちが去り、ケダは傷ついた狼のもとへ向かい、紐で口を縛って 安全な岩のくぼみへ。

くぼみの先には祭壇があり、そこにはすり鉢と棒がありました。

ケダは薬草を取ってきてすり潰し、患部に塗りました。



ケダは狼に水を与えて自分が負わせた傷を手当、取ってきたうさぎの肉を 焼いて食べ、狼にも少し与えました。

足が治ったケダは狼に群れにかるよう指示、しかし狼は動かずケダは気にせず あるき出しました。

すると狼はついてきてケダは追い払おうとしますが狼は離れず、ケダは狼を 連れて家を目指して歩きました。



途中イノシシを発見、狼が襲いかかってケダのもとへ。

しかしケダは打ち損じ、狼は非難するようにケダを見つめ、ケダは言い訳を しました。



その後ケダは口笛で狼を操れるようになり、狩りで獲物を 仕留められるようになりました。

ケダは狼にアルファと名付けました。

ある晩焚き火をしていると狼の群れが現れアルファは狼に近づき 懐かしそうにし、ケダは群れに帰ることを許しました。



ケダは何日も一人で歩き狼の群れを発見して駆け寄るも、川に張っていた 氷が割れケダは川に落下、流されてしまいます。

郡の下のケダを追いかけるアルファ、ケダは持っていたナイフで 氷を割り、アルファはケダを引き上げました。

ケダは火をおこして服を脱ぎ、アルファを抱きしめて暖を取りました。



ケダは再び家を目指して歩き、アルファはケダについていきます。

テントを見つけてケダは駆け寄るも住人は死亡していて、ケダは中で食料を 探しますが見つからず、代わりに弓矢を手に入れました。



ケダたちはハイエナたちに狙われ吹雪の中走って洞窟に隠れて やり過ごしますが、洞窟内で黒豹に襲撃されます。

アルファが応戦、ケダは弓を構えて黒豹を仕留めましたが、アルファが 負傷。

ケダたちは再び移動を開始しましたが、途中アルファが倒れてしまい、 ケダはアルファを抱えて歩きます。

ケダたちはついに村に帰り着き、ケダとアルファは手当を受け、 アルファは子供を出産しました。

村人たちはアルファとその子どもたちを仲間として迎え入れました。



再びの狩りの季節がきて、狩人たちとアルファとその子どもたちは一緒に 狩りにでかけました。




映画『アルファ帰還(かえ)りし者たち』の予告(英語音声・日本語字幕なし)




2万年前の石器時代のヨーロッパが舞台で、CGが素晴らしいですね。

動物も作り物とは思えず、バイソンとの戦いは迫力がありました。



ケダの村は冬に備えて狩りに出かけることになりました。

狩人になるためには石槍というやりの先端に取り付ける石を作り、
合格する必要があるようです。

ケダの他に3人が試験に望み、ケダともうひとりが豪華うしていました。



合格後、なぜかけだともうひとりは仲間からボコボコにされていました。

これは狩りで怖気づかないようにするためでしょうか?



ケダの母はずいぶん心配していましたが、ケダは大丈夫と。

しかしケダは優しいから狩りに向かないと母は思っているようでした。

実際仲間と一緒の頃のケダは動物を殺せませんでした。



仮に向かう途中で仲間が一人獣にやられてしまいました。

大きくて黒いしかわかりませんでしたが、1匹だけだったから
狼ではないようです。

ひょっとしてケダとアルファが出会った黒豹でしょうか?



崖から落ちケダはずっと動かなかったので死んだのかと思いましたが、
足を痛めただけで済んだようです。

崖から腕のみでぶら下がってる状態はかなり辛かったでしょうが、
雨が降ってくれたおかげで崖下は川に変わり、助かりました。



その後狼に狙われて逃げて、気によじ登ろうとして噛みつかれて応戦、
怪我を負わせることに成功しました。

他の狼が逃げた後も怪我をした狼はそのままじっとしていて、ケダはその狼を
連れて安全な場所へ避難することに。



ケダ母は優しさが先行するとケダのことを評価していましたが、そのおかげで
心強い味方を得ることができました。

優しさも強さの1つということですかね。



狼は最初近づくケダを威嚇していましたが、少しずつケダに
懐いていきました。

怪我をして仲間に見捨てられたアルファにとってケダは新しい仲間と
言う認識を持ったようです。

そのためケダが追い払おうとしても逃げることなく、最終的に
ケダがアルファを仲間として認めることになりました。



アルファという名前は父から聞いた話が元になっているみたいです。

狩場に向かっている途中、ケダは狼の群れについて父から話を聞いていました。

アルファは群れのリーダーですが、地位を脅かされないようにしないと
いけないとかなんとか。



この話は父がケダに強くなってほしいと思って話したのかもしれません。

イノシシを捕まえた時、父はケダにとどめを刺させようとしましたが失敗
していますから。



一人になり、アルファがまだ怪我が治ったか治っていないかの頃、
ケダはうさぎを仕留めました。

槍で刺すのではなく、大きな石を落としてでしたけど。

それでも成長ですよね。



そしてアルファとの最初の狩りでは再びイノシシを仕留め損ないました。

その時言い訳をしていましたが、ここで弱気なことを言っていたら
2人の関係はどうなっていたでしょうね?



しかし旅を続けてケダは成長し、イノシシを仕留められることが
出来るようになりました。

怪我をした足に添え木をして応急処置をしたり、薬草をすり潰して塗ったり
もしていて、ケダはかなり博識なのかもしれません。



革に落ちてからは度々咳ををしては血を吐いていました。

アルファも心配そうにしていましたが、アルファもアルファで
大変だったでしょうね。

なんせ身重でしたから。



アルファという名前だったしこういうときの狼はオスだと思っていたので、
出産したのには驚きました。

これも先入観ですね、気をつけないと。



アルファが群れに戻った後はケダ一人で村を目指すのかと思いましたが、
再びアルファがケダのもとへ戻ってきましたね。

ケダが川に落ちた時必死に追いかけていましたし、氷を割ろうとも
していました。

2人の絆の強さが伺えるシーンです。



2人の絆はその後のケダがアルファを抱きしめて暖を取るシーンや、
動けなくなったアルファをケダが抱えて歩くシーンでも感じられます。

結構感動するシーンでした。



そして村に帰り着いたケダは手当を受け、アルファも手当を受けました。

アルファは出産をしていましたが、産気づいて動けなくなったのでしょうか?

身重で黒豹と戦うとは、母は強しということでしょうか?



村に受け入れられたアルファと子どもたちはその後、
村で生活をしたようです。

これはヨーロッパで犬と人間がどうやって共存するようになったかという
話なのでしょうか?

青年の成長物語としては王道かもしれませんが、映像は素晴らしいし
迫力もあります。

DVDよりBDでほしい映画でした。

以上です。

関連記事
パワーレンジャー映画ネタバレ視聴感想
マックス・スティールネタバレ映画鑑賞の感想
高慢と偏見とゾンビのネタバレやあらすじ視聴感想
フラットライナーズ ネタバレ 1990年版を視聴した感想
ジョンウィック映画ネタバレ視聴感想キアヌ・リーブス主演作





スポンサーリンク






nice!(1)  コメント(0) 

nice! 1

コメント 0

コメントを書く

お名前:
URL:
コメント:
画像認証:
下の画像に表示されている文字を入力してください。

※ブログオーナーが承認したコメントのみ表示されます。