So-net無料ブログ作成

美女と野獣実写ディズニー版とフランス版の両方を見て [映画の視聴感想]

美女と野獣実写ディズニー版とフランス版の両方を見たので感想を書きます。
※ネタバレしています。
今日、ディズニー版の実写映画『美女と野獣』を見てきました。

正直見る気はなかったのですが、誘われて。

時間の都合上、吹替版を見ました。

アニメもミュージカルだったし、公開前から歌が話題になっていましたが、圧巻でした。

全員上手で、合唱大勢で歌うシーンは何度でも聞きたいと思いましたね。

ただ私はミュージカルが苦手です。

歌っていないで話を進めてと思ってしまうんです。

案の定、ディズニー版の実写映画『美女と野獣』を見ている時「早く話し進めて」と何度も思ってしまいました。




現在公開中ディズニー版の実写映画『美女と野獣』のあとに家に帰ってからフランス版の『美女と野獣』を見ました。

現在dTVで配信されています。





ディズニー版の実写映画『美女と野獣』に登場するベルは一人っ子ですが、フランス版は6人兄妹の末っ子です。

ディズニー版では芸術家の娘ですが、フランス版は商人の娘でした。

しっかり者で野獣に対して怯えること無く反発するというのは同じでしたね。

ダンスシーンは両方にありますが、ディズニー版が圧倒的に素敵です。





『美女と野獣』ではバラが重要なアイテムとして登場します。

ディズニー版では、魔女があげたバラが全部散ると物に変えられた人たちは動けなくなり喋れなくなる。

野獣も人に戻れなくなるという設定です。

ベルの父がバラを盗んだがために、父は閉じ込められ助けに来たベルが身代わりとなります。

しかし、父が盗んだのは魔女があげたバラではありません。

それなのになぜ終身刑になるのかと不思議でした。

まあ、自分の敷地内に勝手に入って勝手に食事して物を盗むのだから野獣からしたら当然なのかもしれません。



フランス版では、実は野獣が人だった頃結婚していて、相手は人の姿を取っていた妖精(精霊?)でした。

金色の鹿荷姿を変えることが出来たのですが、それを知らずに殺してしまい、妻の父に野獣に姿を変えられてしまいました。

矢を射られた妻の体からツタが生えて赤いバラが先、ベルの父はそれを摘んでしまいました。

怒った野獣は殺す前に家族に別れを告げに戻らせ、事情を知ったベルは父の代わりに囚われの身になりました。

このストーリーなら野獣の行動は理解できます。



ディズニー版の実写映画『美女と野獣』では燭台や時計、ポットにされた使用人たちが登場しますが、フランス版では登場しません。

代わりに犬とウサギと猿を足して割ったような生き物が登場します。

結構可愛いと個人的には思いました。

彼らの正体は野獣になる前に王子が買っていたたくさんのビーグル犬です。

ビーグルが奇妙な生き物に変えられて食事の支度などをしているのかと思うとおかしな感じがします。

ベルは彼らの存在に気づいて怖がることはなく、むしろ面白がっているようでしたね。



ディズニー版の実写映画『美女と野獣』は魔女の他魔法の本が登場しました。

魔法の本を開いて手を置き、行きたいところを願えば行ける、という本でした。

フランス版ではそういう本は登場しませんでしたが、傷を治す泉が登場しました。

泉というか水ですかね?

その水のおかげで病気だった父も、兄が借金をした相手に矢を刺され大怪我をした野獣の怪我もあっという間に治りました。

その他、フランス版には巨大な動く石像が多数登場しています。



ちなみにエンディングは、ディズニー版は華やかなダンスシーンで終わりましたが、フランス版はベルと野獣だった王子の子どもたちが登場します。

野獣は人に戻った後、どうやら花屋になったようです。

領地はどうしたのかは分かりませんが、兄弟たちは良い札所を経営して姉たちは結婚したと言っていましたね。

まああんなことがあったし、広大すぎる領地を彼らだけで維持するのは大変だろうから森にでもあげてしまったのかもしれません。



華やかさではディズニー版、ファンタジーだけどリアリティがあるのはフランス版かなと思いました。

もう一度見るならどちらを見るかと問われたら、フランス版と答えるかな。

ちなみにフランス版はDVD/BDを購入しようかなと考えています。



関連記事
映画 モンスターズ 地球外生命体のネタバレ
彼女は嘘を愛しすぎてる 映画 動画を見たので視聴感想
L・DKのネタバレ 山崎賢人と剛力彩芽共演作
アンドロン:ザ・ブラック・ラビリンスの視聴感想




スポンサーリンク






nice!(0)  コメント(0)  トラックバック(0) 
共通テーマ:映画

nice! 0

コメント 0

コメントを書く

お名前:
URL:
コメント:
画像認証:
下の画像に表示されている文字を入力してください。

※ブログオーナーが承認したコメントのみ表示されます。

トラックバック 0

トラックバックの受付は締め切りました